Keychron Q12 Max QMK カスタムメカニカルキーボード（US ANSI 配列）

洗練されたメタルアート

すべてのメタルボディは6063アルミニウムで作られており、CNCマシニング、ポリッシュ、アルマイト、サンドブラスト、さらに24の製造工程を経て、Q12 Maxというソリッドなメタルアートが完成します。

大幅に強化された音響フォーム

IXPE、PET、ラテックスなどのプレミアムアコースティックフォームの組み合わせにより、タイピング体験を向上させます。キーを打つたびに楽しくなり、タップするたびに感覚が研ぎ澄まされます。

簡単な組み立て

究極のタイピング体験を実現するために、各コンポーネントを簡単にカスタマイズ、調整できるよう、すべてのコンポーネントが簡単に組み立てられるように設計されています。

キーボード内部のエピック・コア

256Kフラッシュを搭載した強力なARM Cortex-M4チップ（MCU）は、開発者にさらなる柔軟性を提供する。ポーリングレートは、2.4GHzおよび有線モードでは1000Hz（Bluetoothモードでは90Hz）。

ダブルガスケットデザイン

ダブルガスケットデザインは、業界では新しい革新的な構造です。プレート上のガスケットに加え、トップケースとボトムケースの間にシリコンパッドを追加することで、金属間の音響共振を大幅に低減し、衝撃音も低減しました。この設計により、キーボードはガスケット構造の柔軟性を維持し、全体的な打鍵音を向上させています。

QMKとランチャーを使ったプログラム

オープンソースのQMKファームウェアは、キーのリマッピング、マクロ、ショートカットなど、無限の可能性を意味します。Keychron Launcherウェブアプリで、各キーを簡単にカスタマイズできます。。

ホットスワップ対応

パーソナライズされたタイピングエクスペリエンスには、細部までこだわる必要があります。Q12 Maxのすべてのスイッチを、市場に出回っているほぼすべての3ピンおよび5ピンMXスタイルメカニカルスイッチ（Cherry、Gateron、Kailh、Pandaなど）とハンダ付け不要でホットスワップできます。お好みのタイピング体験を数秒でカスタマイズできます。

PCBスタビライザー

指先での打鍵感を損なわないよう、細部にまでこだわっています。スペースキー、シフトキー、エンターキー、デリートキーなどの大きなキーのぐらつきを抑え、よりスムーズなタイピングを実現するため、PCBにねじ込み式のスタビライザーを内蔵しました。お好みのスタビライザーをカスタマイズすることも可能です。

Keychron Q12  Max に関するショートカット、組み立てガイド、出荷時リセットなどの詳細については、FAQセクションをご覧ください。